メニュー蔵元紹介 突撃隊長マキコによるブログ

【酒造名】

蔵元の名前。全国に1700程ありますが、年々減ってきています。

【原料米】

日本酒の原材料には、酒造用に改良した「酒米」を使います。その中でも農水省から指定を受けた米を「酒造好適米」と呼びます。代表的なのは:

●山田錦:すっきり&しっかりした味わい。兵庫産。

●美山錦:香りのあるきりっとした味わい。長野産。

●雄町:しっかり、かつ芳醇な味わい。岡山産。

●五百万石:尖ったところのない穏やかな味わい。新潟産。

【精米歩合】

原料の米をどのくらい精米したかを表す数値。たとえば精米歩合70%の場合、外側を30%削って精米したお米を使っていることになります。米は外側に余分な要素が多いので、数値が少なければ少ないほど雑味が少ないことになります。

【アルコール度】

酒に含まれるエチルアルコールの割合の数値。日本酒のアルコール度数は10度台から20度くらいまでと幅広くあります。銘柄によっても違いますので、チェックしてみてください。

【日本酒度】

日本酒の甘い・辛いの目安となる数値。水(±0)を基準として測定します。糖分が多い甘口の酒は「-」に、辛口は「+」になります。ただし、日本酒度だけが味の決め手ではありませんので、あくまでも目安として考えてください。

【酸度】

日本酒に含まれる乳酸、リンゴ酸などの有機酸の量で、味の濃淡を表す数値。平均は1.3~1.5なので、これより低いと淡麗、高いと濃厚と判断されます。また、味としての甘口・辛口にも関係してきます。

【大吟醸】

精米歩合50%以下のお酒。どの蔵でも丁寧に、気合いをこめて造ります。飲み方としては、冷やして、または常温が適しています。お燗をすると香りが飛んでしまうので、気をつけてください。

【吟醸】

精米歩合が60%以下のもの。香りのよさが特徴なので、その香りをたたせるように適度に冷やして飲むと楽しめます。

【純米】

醸造アルコールを添加しないで作られたお酒。米、米麹のみが原料です。米本来の味が出やすいお酒です。

【本醸造】

精米歩合が70%以下で、米、米こうじ、醸造アルコールを原料として作られるお酒。感にしても冷やしてもおいしいタイプが多くあります。蔵元によって味に違いの出るお酒ですので、たくさん試してお気に入りの味を見つけてください。

【リキュール】

お酒に果実やハーブなどの副材料を加え、また砂糖やシロップなどを添加し着色して調整したお酒。アルコール度数にも幅があります。風雷屋では、日本酒ベースのリキュールのみ取り扱っています。